Q
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安全性について |
A
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オゾンは3つの酸素原子からなる酸素の同素体で、オゾンには特有の臭いがあります。オゾンは太古から自然界に存在する物質で、森林や海岸では微量のオゾンガスが存在し清涼感があります。(0.06ppm程度)
日本の産業衛生学界許容濃度委員会は、0.1ppmを労働環境における許容濃度(8時間平均値)としています。この値は、1日8時間・週40時間程度の労働時間中に、肉体的に激しくない労働に従事する場合の平均許容濃度です。気相オゾン殺菌では、夜間無人環境下においてのみ実施し、また薬品の代替としてオゾンは環境への残留性がなく、空気へ自然分解後に入室するため、薬品に比べて極めて安全な殺菌方法であると言えます。 |
Q |
オゾン水とは何ですか |
A |
オゾンを特殊な技術により水中に溶け込ませた水です。
それ
自体に殺菌力があります。オゾン水の主原料は水と空気で、添加物も使用していません。また、オゾン自体が非常に不安定な物質で、出会った細菌などを酸化させてしまうと、酸素になってしまいます。また、半減期も20分程度と短く、放置すれば全て酸素になってしまいます。したがって残留性がありません。
以上の事から、オゾン水は無公害で、安全な殺菌、脱臭、漂白水といえます。 |
Q
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強酸性水とどう違うのですか |
A
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強酸性水は食塩水を電気分解することで生成される機能水で、pHは強い酸性を示し塩素を含みます。したがって、特有の塩素臭と金属腐食性があり残留しますので、使用後は最終除去が安全上必要となります。また、水量が乏しいので、装置には大型のタンクが必要になり、夜間等での生成により使用する量を備蓄します。
オゾン水は飲用適の水にオゾンを溶存させ、酸素やオゾンを含んだ機能水となります。pHはほぼ中性で、放置すると数時間で普通の水に戻ります。したがって薬品のように残留しませんので、広範囲な使用が可能となり、細菌やウイルスの感染防止に効果を発揮します。酸化力では、フッ素>オゾン>塩素の序列となり、大腸菌の殺菌効果で、オゾンは塩素の7倍程度あります。オゾンには塩素では得られない、強力な脱臭作用があり、オゾンはオゾン水以外にもオゾンガスが利用出来ますので、汚染区域や非汚染区域などの環境を含めた立体的な衛生管理までも可能になります。
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Q |
オゾン水を使用するときの注意する点は |
A |
●朝一番、オゾン水の出し始めは配管内に溜まった水が出ますので、しばらく流してから使用して下さい。
●葉物(ほうれん草・小松菜・サニーレタス・パセリ等)の洗浄・蘇生にはオゾン水を使用!
※野菜に付着した残留殺虫剤、農薬も洗浄分解! 鮮度維持にも効果あり!
※オゾン水は溜め水よりもシンクに水をはり、オーバーフローで5〜10分程度浸す。
※リンゴ・ナスの切り身、里芋のむき身、イチジクは酸化しやすいのでオゾン水で洗うときは注意して下さい!
●まる魚処理時には、エラ・腹・表面をオゾン水で洗う。
※オゾンの力で表面殺菌!廃棄するアラの臭い取りにも効果的です。
●切り身の場合には(特に脂の多い赤身は)表面が、白くなりやすいので、注意してください
●貝類は表面だけを洗う。長時間の漬け置きは貝が死んでしまう恐れがあります!
●シンク、作業台、包丁、まな板、ボール、バット等は洗剤で汚れを落とした後、
オゾン水で流して下さい。また、フキンは常にオゾン水で洗浄して下さい。
その後、水道水で洗い流す必要はありません。調理器の除菌・脱臭に効果があります。
●オゾン水は飲用には適しませんが、仮に飲んだとしても、胃の酸で分解されて水に戻ります。また、オゾン水でのうがいには口腔内除菌や口臭予防効果があります。 |
Q |
オゾンガスを使用するとき注意することは |
A |
●オゾンガスを噴霧しているときは入室しないで下さい。
●天然ゴム=ラテックス製品(輪ゴム、薄手のゴム手袋)は、作業時間以外には作業室の外に保管するか、ケースに入れて、オゾンガスがかからないようにして下さい。
●オゾンガスはドライエアーですから、噴霧後清拭の必要はありません。 |